近所付き合い

お隣さんにいただいたサニーレタス 日々のこと

田舎でも都会でも近所付き合いはしようと思えば出来る。
関東に住んでいる時は、隣の音楽好きのおばちゃんと仲が良かった。
夜中までギターの練習をしていては、翌朝には「練習頑張ってたねーあの曲はおばちゃんも好きなのよ」と笑いながら駅まで一緒に通勤する。
今の前の家でも同じマンションの下の階の兄ちゃんとお土産を渡しあう。地震が起きればLINEでそっちは大丈夫かと安否確認を行う。
近所との付き合いはとても大切で温かいものである。


サニーレタス

先日、庭で作業をしているとお隣さんから「サニーレタス食べる?」とお声掛けをいただいた。
私と妻で作業をしており間髪入れずに「いただきます」と返事をしたところ、レタスの苗をいただいた。
てっきり僕は「すぐに食べられるレタス」を想像していたので、なんだかほっこりした瞬間である。

プランターが無かったので、プランターも一緒におすそ分けいただき勝手口の前で育てていたのだが、ようやく食べれるようになったので晩飯に庭栽培のレタスを。
僕の友人はご存じのとおり、僕の腹は野菜では満たされない。
1ポンドステーキのお供に美味しくサニーレタスをいただいた。

当然のことながらレタスは美味いのだが「苗」からいただくことが、未だに可笑しくとても嬉しいものである。
もちろんすべてが「苗」の状態ではなく、トマトをいただいたり色々と美味しくいただいているのだが、それでもやっぱり「苗」は嬉しかった。
子供の頃以来畑のある家に住んでいないので、ここでは当たり前の事でも僕には非常におかしな光景だったのである。

単純なことだが、自分で育てて自分で食べる。
マンションのベランダではハーブを育てていたが、これからはハーブも野菜もある。
田舎の生活は本当に小さな楽しみが沢山だ。


近所付き合い

「近所付き合い」は冒頭でも書いたように僕はどこに行っても、自分から近所付き合いをするように心がけている。
田舎でも都会でも近所の方は、基本的に温かく親切だ。(これまでに変な方ももちろん居たが…)

田舎に越す時に「地域のコミュニティ」に参加できるか不安があった僕だが、馬鹿らしいことを考えていたなと今では感じるものだ。
田舎にある「地域のコミュニティ」は特別田舎だからと臆病になる必要もなく、当然のことながら温かい。

僕は休みが少なく、庭で作業が出来る日もあまり多くないのだが、少し家に居れる時間も増やして「あまり居ない主人」ではないようにしたいものだ。
そろそろ薪割りも終わる。また庭の作業がそろそろ再開だ。

田舎暮らしは、とても楽しい。