渓流解禁 2018年

渓流解禁 2018 日々のこと

始まりも終わりもとても大切。
仕事も遊びも綺麗なスタートと綺麗な終わり。
それが理想である。

結果としてそれは反省すべきものが多くとも、綺麗にスタートして綺麗に終わろうとすること。
今の仕事では3/1が仕事でも新しい年度のスタートである。
どんな心境であれ、どんな環境であれ、楽しむためにチャレンジして一歩前進すること。
今年は遊びも仕事もそうありたい。


2018年の渓流解禁

3月1日は渓流釣りの解禁日である。
渓流釣りは3月1日から9月末日までが期間と定められており、10月1日~2月末日までの期間が禁漁期間となっている。
渓流釣りを始めたばかりの頃は、そうしたことを教わりながら素敵でカッコいいカルチャーだと思った。

今でも直接一緒に釣りに行ったことがなくとも、いつも釣り一緒に行く友人も、僕の周りで釣りをしているアングラーの方々は僕にとってのヒーローである。
自然を愛し敬意を忘れず、その中で自然と対峙して自然を楽しむ。
一緒に行く相手への敬意と思いやりを持って、お互いに眺めて楽しむ姿。
僕が自然を好きになったのは、そうした素敵なアングラーの方々のお蔭と言っても過言ではない。

人気のない谷の中で、一人自然と対峙するとき。
人気のない谷の中で、友人とゲラゲラと笑いながら渓を登りつめていくとき。
何とも言えぬ幸せな気持ちになる。

いつも渓流釣りが解禁になる頃はワクワクする気持ちがとても大きいが、今年はいろいろと考える。
僕が宮崎県に来て、沢山の自然の遊びを教えてくださった先輩方にとても感謝をする解禁日だ。


渓流解禁と言っても

渓流釣りが解禁だといっても、僕は大抵3月は釣りに行かない。
理由は単純で恥ずかしながら寒いからだ…

今年は3月から釣りに行こうと思っているが、未だに何の準備もしていない。
大抵4月中旬からGWにかけてボチボチと準備を始めるので、世間では解禁となっていても僕には少し先の話なのである。
釣りをしている方からは「3月はまだ魚も良くないしね」と言われたりすると、ついつい「そうですよねー」とお返事したりするのだが、僕は実際のところ寒いのが苦手でモチベーションがまだ上がっていないというのが現状なのである…

とは言えども、僕の周りには昨年から釣りを始めた友人などが居て、きっとワクワクしているはずだ。
そう考えると、綺麗な魚を釣っている姿を眺めたくなり早めの準備をしようと思ってくる。

もう今年で何度目の解禁かは分からないが、最初は渓を歩くこともままならない状態から、とにかく自分が魚を釣ることが一生懸命になり、先輩についていくのも精一杯だったが、今では一緒に行く人が釣っている姿を眺めるのがとても楽しいと思うようになった。(自分は釣りが下手にもかかわらずだ)
きっと、少しは年を取ったということだろう…

美しい自然の中で、ワクワクとした気持ちを抑えられずにルアーをキャストし綺麗な魚を釣って喜ぶ姿を見ると、人気のない谷の中で豊かな遊びをしているなという気持ちになる。
僕のヒーローなアングラーの方々のような、素晴らしい自然人にいつかはなれるのだろうか。
一緒に行く人に楽しんで釣りをしていただきたい。そんなことを思う2018年の釣りの解禁日である。

今年も釣り仲間の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
お互い怪我なく楽しいシーズンになりますようにお祈りしております。