SOTO ウインドマスター

SOTO ウインドマスター オススメ

朝早くから遊ぶと10-11時には腹が減る。
10時に飯を食うと先が持たないのでしばらく我慢し、11時頃には我慢の限界が来る。

デイパックをおろし、バーナーを取り出す。
湯を沸かし温かい食べ物を食べて、時間があれば美味い珈琲で一息つく。
あたりの景色を眺めて、自然の音に耳を傾け午後の計画を確認する。

何となく自然の動物たちのテリトリーにお邪魔させていただいているような気持ちになる食事の時間が心地いい


ケトル好き

バーナーはSOTOのウインドマスターを使っている。
JETOBOILのような近代的に見えるバーナーも当然好きだが、僕はケトルでお湯を沸かすのが好きだ。

理由は単純で、僕の山の大先輩と沢登りに出かけた時にPRIMUSのバーナーにTRANGIAのケトルでお湯を沸かして珈琲を出してくれた。
僕は当時JETBOILを使用していたが、ケトルでお湯を沸かす姿が無性にカッコよく見えてTRANGIAのケトルを買ってしまった。
要はマネだ…

バーナーは色々と吟味して、寒い環境下でも風にも強いSOTOのウインドマスターを使用している。
コンパクトに使えて非常に重宝している。
標準では3本のゴトクがついているが、オプションで4本のゴトクがあるのでゴトクは変えている。

SOTO ウインドマスター 4本ゴトクと一緒にたたんだところ

4本のゴトクは折りたたんでバーナー本体と合わせて収納できる。


用途に合わせて

2泊3日など複数日の間を歩くときは燃費の良いJETBOILを使用しているが、普段はSOTOのバーナーを利用している。
性能などはメーカーサイトにも掲載されているし、色んな方のレビューもあるかと思うので省かせていただくが、僕がウインドマスターを選んだ一番の理由はガス缶の色だ(恥)
もちろん「寒さに強い」「風に強い」という条件は絶対にと思っていたが、無骨な雰囲気のシルバーのガス缶に惹かれてしまった…
だから、ガソリンバーナーも同社の「MUKAストーブ」を使用している。

当然SOTO(新富士バーナー)社は、工業用ガスバーナーの実績もあり「青い炎」はアウトドア好きの中では「SOTOのシンボル」のように語られることもあれば、発熱量も2,800kcal/hと申し分ない。風にも強く外で使うときには非常に満足している。

しかし、結局はガス缶に惹かれてしまった。


そんな単純な理由でSOTOのバーナーを使用しているが、ケトルでお湯を沸かす時にはいつも山の先輩を思い出す。

今でも一緒に山に行くと、その先輩はケトルを取り出し湯を沸かす。
一緒に僕もケトルを取り出し湯を沸かす。
非常に謙虚ながら果敢に登る笑顔の素敵な先輩に「やっぱりケトルがいいよね」と言われると「やっぱりそうですよね」と知ったかぶって答える。
当の本人にだけは「実は真似たんです」と未だ言えてないのである…