水の循環 -The Water Cycle-

暮らしのこと

僕のお気に入りの場所。
宮崎市を流れる大淀川と遠くに眺める霧島連山の美しい光景を望むことができ、夕焼けの美しい時にはのどかな光景と重なってとても美しい景色が広がる場所だ。
どこの場所に住んでも、住んでしまえば美しいが宮崎県は本当に美しい。


色んな自然で遊ぶことが出来る宮崎県

山を歩く、渓を歩いて魚を釣る、川で遊ぶ、岩によじ登る、海で波に乗る、魚を釣る。
宮崎県は沢山の外遊びに満ちた場所だ。
もちろん、宮崎県でなくとも同じように沢山の外遊びに満ちた場所はある。
雪には恵まれていないかもしれないが、寒いのが苦手な僕にはとても幸せな場所である。

何かに打ち込んでもよし、色んな遊びを楽しんでもよしと、気分にあった遊び方を楽しめる。
そして食べ物が美味いし、人が良い。
陸の孤島と呼ばれるだけあって、混雑が少ない。

これから田舎暮らしを検討する方が居れば、間違いなく推奨できると僕は思っている。
そんな宮崎の中心地から車で10分ほどの場所にあるお気に入りの場所でのんびりしていると、いつも流れている水に関心する。


水の循環

渓を登りつめて山頂に出ることもある。
魚を釣ったり沢登りをしたりで、川を源流部まで登りつめると水はどこかでなくなる。
水の流れ始める源頭部を見つけるとなんだか嬉しくなると同時に感動を覚える。

宮崎市を流れる一級河川「大淀川」も、どこかの山の源頭部が流れの始まりだ。
いくつもの山や谷から流れた水は、それらが重なって大きな河川となり海に流れる。
それらの水は蒸発し雲となり、再び雨となって降り注ぐ。それらが源頭部から流れ、また川となる。


画像:SUNTORY -水の科学「水の循環」水大辞典- より引用


大淀川について
もののついでに「大淀川」について調べてみると、河川の長さは107kmと九州で4番目に長い川。
流域面積(雨が川に集まる面積)は2,230平方kmと九州で2番目に広い川。平均流量は105.86㎥/sと途方もない量である。

そんな循環が途方もなく長い期間にわたって24時間365日絶え間なく続いていると考えると、とても不思議であり感動のような気持ちすら感じてしまう。
台風や大雨の後はコーヒー牛乳のような色の濁流となり、普段は優しく穏やかな表情で流れている。

その循環の中で僕らは、ほんの一瞬のような時間を楽しみ、笑ったり悔しがったりしている。
渓に出向いて釣りをしている時も、ふとそんな思いに駆られることがある。
それが自然だと言ってしまえばそれだけのことだが、不思議ですごいことでもある。

山で遊び、川で遊び、海で遊ぶ。
水の循環の中で様々な遊びを楽しめる宮崎県に、僕は住んで良かったとこの場所に来てのんびりした時間の中で思うのであります。

余談だが、その大淀川のほとりにある「大淀学習館」には淡水魚水族館があり、大淀川に生息する「ヤマメ」「アカメ」をはじめとした様々な淡水魚が泳いでおり、暇つぶしに最適な場所だ。

大淀学習館

大淀学習館
宮崎県宮崎市下北方町二反五瀬5348番地1
TEL.0985-20-5685 FAX.0985-22-8481